双極性障害と社会的治癒による年金受給の事例

双極性障害で退職し、家族の援助を受けながら生活していたAさん。障害年金を申請したいと考えるも、自分では手続きが難しく、私たち札幌障害年金相談センターへご相談くださいました。社会的治癒が認められる可能性があったため、初診日の整理や申立書の作成、診断書への情報提供などを丁寧にサポート。結果、令和2年2月に障害厚生年金2級が認定され、年額1,250,837円の受給が決定しました。私たちは目立たぬ存在ですが、専門家として誠実にお手伝いさせていただきます。