うつ病と緑内障の併合で障害基礎年金1級が認定された話【障害年金請求事例】

札幌市在住のAさんは、うつ病と緑内障を抱え、仕事や日常生活に大きな支障を感じていました。自身が障害年金の対象になるのか不安を抱えながらも、手続きの複雑さに悩み、私たちにご相談くださいました。札幌障害年金相談センターでは、うつ病と緑内障それぞれの症状が日常生活にどう影響するかを丁寧に伺い、申立書に具体的に記載。診断書の取得や役所の手続きも、ひとつひとつ寄り添ってサポートしました。その結果、Aさんは併合認定により障害基礎年金1級、年額約100万円の支給が決定しました。