「以前の申請では満足な結果が得られなかったのに、諦めずに札幌障害年金相談センターに相談してよかったです」と札幌市在住のAさん(38歳)は涙ぐみながら話してくれました。うつ病で他の社労士に依頼した際は「遡っては不支給、今からは3級」という結果でした。札幌障害年金相談センターの社労士は、Aさんの診断書や日常生活状況を丁寧に確認させていただいたところ、本来は「遡って3級、現在は2級」が適切と考えました。主治医の先生から認定日当時の状況を詳しく記した意見書をいただき、症状を正確に伝える文書を作成。審査請求の結果、札幌障害年金相談センターの社労士の主張通り「遡って3級、今からは2級」として認められました。うつ病と診断されて苦しい思いをされている方、一度の結果であきらめないでください。札幌障害年金相談センターは微力ながら、皆様の権利が正当に認められるようお手伝いさせていただきます。